インターネットと英語がほどほどに出来るなら、旅行会社に頼んだり、グループツァーに参加するのではなく、飛行機のチケットもホテルの予約も自分でやるのがお勧め。
まずは、航空券。
出発の5ヶ月ほど前から格安航空券がネットで手に入る。今回は「楽天」を利用してネットで購入した。
成田からバリへは直通便がある。ガルーダ航空のみが運航しているが高い。年末年始だと往復でひとり20万を越えるらしい。韓国経由、台湾経由で安い航空券も手に入るというが、今回は格安で行ける、シンガポール航空(シンガポール経由)を利用した。額面はひとり往復7万5千円ほどだが、燃料サーチャージでプラス3万5千円ほどかかった。ここにさらに空港利用料も上乗せされる。
年末年始なので一番高い時期に合計ひとり約11万5千円は安いといえる。
2011年。12月28日。10:30。成田を出発。シンガポールで乗り換え、バリには夜9:30頃到着予定。
100mgを越えるお茶などの液体は、機内に持ち込めないから注意が必要。(もちろんナイフなどはスーツケースに入れて預けなくてはならない。)搭乗直前に飲み干したお茶のペットボトルの空容器は持ち込めた。この空容器はバリに着いてから、水を入れるのに重宝で私はいつも持っていく。
バリ島のデンパサールの空港に到着後は、空港でビザを購入し(ひとり25ドル。ドルで前もって用意して行ったほうが良い)、入国する。
空港には24時間開いている両替カウンターがずらりと並んでいるので、空港で両替する。1万円=1,140,000ルピーだった。空港では、英語や日本語で両替を勧誘する店が並ぶが、みんな同じレートだ。
ただし、私たちが滞在予定のサヌールには両替所がたくさんあり、ここで両替しなくとも何の不自由もないが、空港で両替した理由は、空港からホテルまでタクシーを利用するため。星の数ほどのタクシーが空港にいるが、ルピーで支払う。
ただし、滞在予定のホテルに頼んでタクシーを事前に頼んでおけば、無理に空港で両替をする必要はない。
ルピーは桁がやたら多いので、慣れるまでは大変。よく一桁間違えそうになった。10,000ルピー=100円と覚え、0を2つ取って計算すると良い。
さて、いざタクシーでサヌールへ。
空港を出たところの公共タクシーのカウンターでチケットを買って乗るのが安心な乗り方(ただし、カウンター前は、到着後、ホテルへ向かう旅行者で長蛇の列になっている)。このカウンターで買ったチケットを使ってタクシーに乗れば、正規の定額料金で安心して乗れる。サヌールまでは約30分。空港前からの通常価格は98,000ルピー(上記の計算式で980円)。何しろ空港では、通常の5倍の金額を平気で吹っかけてくるタクシー運転手が星の数ほど待機?している。
日本人はたとえ5000円と言われても、30分乗って5000円なら、安いと支払ってしまいがち。必ずディスカウントを交渉しなければならない。980円が目安になる。
メーテーが付いていないタクシーも多い。「ブルー・バード」タクシーはメーターつきの安心タクシーとしてお勧めだ(実際、帰るときサヌールのホテルからデンパサールの空港までブルータクシーを利用したら700円だった)。
私たちは「5,000円」と吹っかけてきたメーターの付いていないタクシーと交渉し、1,000円でサヌールのホテルまで乗車した。タクシーの運転手は必要最低限の英語を話す人が多い。また、バリではチップを渡す習慣がないと聞いているが、私たちはいつも15%前後のチップを渡すことにしている。
つまり、ホテル前で運転手に支払う際、200円プラスして1200円支払った。
*今後も記事の中では、10000ルピー=100円として、すべての価格を円で記載する。
最初の滞在先、サヌールのKEKE HOMESTAYへ到着。
中庭
フロント&食堂